twitter
insta
facebook
Youtube

講談社くらしの本

お灸のツボを確実にみつける3つのポイント

twitter
facebook

お灸のツボを確実にみつける3つのポイント

twitter
facebook

自宅で簡単にセルフケアができるのがお灸の魅力。でも、肝心のツボを正しくみつけられるか不安、という人も多いはず。お灸の製造元「せんねん灸」がおすすめするセルフケアのツボは、両手と両足がメイン。お灸のサインは、必ず肌に表れるので、ツボは自分で簡単にみつけることができます。

みつけ方は簡単。手や足をすーっと指で撫でてみて……

①へこみを感じるところ

②「むくみ」「くすみ」があるところ

③押すと「軽い痛み」があるところ

この3つのいずれかに当てはまれば、そこはお灸ツボ。お灸をしてみて熱さを感じなければ、正解です。

みつけたツボが正解か否かの答えは、すぐに判断できる

「本に書いてあるツボの位置にお灸をしたけど、効果が感じられなかった」という声がありますが、それは当然のこと。ツボは、体型などにより人それぞれ微妙に位置が違います。
ですから、指定されている位置の周辺もそっと撫でてみて、先に述べた3つのポイントにあてはまるところが、あなたのツボです。
注意すべきは、お灸をすえて「熱い」と感じたら、すぐにお灸をはずすこと。お灸を必要としているツボは血行不良をおこしているため熱さを感じません。

■正しいお灸ツボ  → お灸をすえても熱さを感じない  → 効果あり

■間違ったお灸ツボ → お灸をすえると「熱い」と感じる → 効果なし

正しいツボをみつけて何度かお灸を続けていくうちに、熱さを感じるようになったら、血行不良が改善された証拠。そのツボにお灸をする必要はありません。

「肩がこっているから、肩にお灸をすればラクになる」、というのは誤解。「経絡」を使って体中をめぐる「気・血・水」の流れが滞っている場所にお灸をすえて、スムーズに流れるようにするのがお灸のしくみ。全てはつながっていて、影響し合っているのですから、肩こりの原因が肩にあるとは限らないのです。
たとえば、顔のむくみは腸の働きに原因があり、腸の働きが低下すると「経絡」が滞ってむくみを引き起こします。そんなときは腸の働きを促すツボにお灸を。代表的なツボは「足三里」です。

足三里の探し方

膝のお皿のすぐ下の外側のくぼみに人差し指を置き、親指以外の指を揃えて小指のあたるあたり。ツボは人によって多少のズレがあるので、広い範囲で探してみましょう。

本などで紹介されているツボの位置は、あくまでも参考ポイントです。ツボ位置として指定されているポイントの周りを撫でて、あなたのツボを探して、症状を緩和させましょう。

お灸を続けていると、本を参考にしなくても、自分のツボをみつけられるようになります。
「症状がやわらいだ」「冷えを感じなくなった」「肌のつやが出たような気がする」など、お灸パワーを実感している女性が増えています。

今日からはじめる健康お灸 万能ツボで50代からの不調を改善

著者 せんねん灸お灸ルーム

今日からはじめる健康お灸 万能ツボで50代からの不調を改善

著者 せんねん灸お灸ルーム

中高年が抱える悩みを解決してくれるツボを紹介。

シニアの体の悩みで最上位の「膝の痛み」をはじめ、腰痛や胃腸の悩み、目の悩みなど、中高年が抱える悩みを解決してくれるツボを紹介。
本の中で紹介したツボをわかりやすくまとめた全身ツボ図付き。

fllow us fllow us

このカテゴリーで紹介されている本