twitter
insta
facebook
Youtube

講談社くらしの本

夏のダメージケアに美肌力、体の潤いアップ!きれいを作る薬膳茶

twitter
facebook

夏のダメージケアに美肌力、体の潤いアップ!きれいを作る薬膳茶

twitter
facebook

食べ物と同じように、飲み物も体にとって大切なもの。薬効のある食材をとり合わせた薬膳茶は、体を温めたり、気分をリラックスさせたり、女性に嬉しい効能が凝縮されています。そこで、薬膳料理研究家の谷口ももよさんの著書『薬膳ビューティーレシピ』から、美肌や体の潤いを上げてくれる「くこの実」を使ったレシピを紹介します。

疲れ目や肌の潤いにくこの実

くこの実は、ナス科のくこの果実を乾燥させたもので、やさしい甘酸っぱさがあります。肝と腎の働きを補い、古来より不老不死の薬として珍重されてきました。血液を養う肝臓の働きが鈍ることが原因とされる、目の疲れを改善します。腎に働くことで、血に栄養を与えて体を潤し、体がよい体液で満たされると、肌のつやもよくなります。美容のためにハリウッドスターも食べているという注目の食材です。高麗人参と同じように、ストレスにも強く、体調を整える働きを持っています。

くこの実のはちみつ漬け

くこの実+はちみつ=美肌力アップ、体の潤いアップ!

■材料と作り方(作りやすい分量)
くこの実適量は熱湯にさっとくぐらせ、水けをしっかりきる。煮沸消毒した瓶に入れ、はちみつをひたひたになるまで注ぐ。

〈使えるもの〉
ヨーグルトやシリアル、フルーツにかけるほか、紅茶に入れたり、肉料理のソースに混ぜても。

〈保存期間〉
くこの実がはちみつに浸かった状態で、冷暗所で2、3ヵ月保存可能。

くこの実の美人茶

■材料と作り方(1人分)
器にくこの実のはちみつ漬け大さじ1を入れ、熱湯カップ1を注ぐ。


PC・スマホでの疲れ目や、夏のダメージケアのひとつに薬膳を取り入れてみてはいかがでしょう?



薬膳料理研究家の谷口ももよさんの『薬膳ビューティーレシピ』シリーズ(全3回)
第1回 白髪、シワ、老化防止に黒食材! 身近な食材で薬膳レシピ
第2回 夏のダメージケアに美肌力、体の潤いアップ!きれいを作る薬膳茶
第3回 夏疲れの回復に「簡単サムゲタン」


その他、本書には体を温める「冷えとりチャイ」、発熱を伴う初期の風邪に「ミント緑茶」などきれいを作る薬膳茶レシピを紹介しています。

冷えとりチャイ

ミント緑茶

身近な10の食材で始める 薬膳ビューティーレシピ

著者 谷口 ももよ

身近な10の食材で始める 薬膳ビューティーレシピ

著者 谷口 ももよ

身近な10の食材で、簡単に薬膳を始めましょう。
「10の食材」とは、しょうが、ねぎ、ごま、きくらげ、干ししいたけ、しそ、昆布、黒豆、くるみ、くこの実です。効果の高いものを厳選しました。いつものメニューにプラスするだけでもOKの「ちょい足し」レシピがいっぱいなので、今日から始められます。
冷え、肌の乾燥、老化現象など、気になる症状に効きます。

profile

谷口 ももよ(タニグチ モモヨ)

谷口 ももよ(タニグチ モモヨ)

薬膳ライフアドバイザー/全日本薬膳食医情報協会理事
国際薬膳師&薬膳料理研究家
青山学院大学卒。卒業後広告代理店などを勤務した後、出産を機に専業主婦に。 長年悩んでいた不整脈による不安感、冷え性をなんとか改善したいと思っていたところ、薬膳と出会い、国際薬膳師の資格を取得し、薬膳料理研究家として現在各方面で活動中。自宅で薬膳料理教室「サロンドママン」を主宰、またザ・プリンスパークタワー東京の薬膳セミナーの監修や、企業でのレシピ監修、全国で薬膳講習会の講師を務めている。「健康は日々の食卓から・体の中から美しく」をテーマに美味しく身体に良い料理と豊かなテーブルを提案している。

fllow us fllow us

このカテゴリーで紹介されている本