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そのままテーブルに、持ち寄りの1品に。 こんなに使える! 「ホーロー」のレシピ3つ

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そのままテーブルに、持ち寄りの1品に。 こんなに使える! 「ホーロー」のレシピ3つ

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ホーロー容器、ただの保存容器としてだけ使っていませんか?
そうだとしたら本当にもったいない! 実は直火やオーブンでも使え、冷凍保存もできることを知っていますか?
「ローストビーフ、グラタン、アヒージョ、パテドカンパーニュから洋なしのチーズケーキなどのデザートまで全部ホーローで作ります」と毎日ホーロー容器をヘビーユースしている料理研究家の真藤舞衣子さん。
「ホーロー容器は下ごしらえ、調理に使えて、しかもできあがったらそのまま食卓に出せるので洗い物も少なくて済むんですよ。残ったらそのまま冷蔵庫や冷凍庫で保存できますしね。この便利さを知ってしまうともう手放せません」
真藤さんは、忙しい毎日の中で日々の食事作りだけでなく、ワイン会などの差し入れに肉やパン、ケーキをホーロー容器で焼いてそのまま持っていったり、お弁当箱に使ったり、とフル活用しているそう。
今回は著書『作る・食べる・保存がこれ1つで 毎日のホーローレシピ』から、簡単にできるおすすめレシピを3つ紹介してもらいました。
ホーロー容器、もっと活用してみませんか?

ホーロー容器で食材に調味料をもみこんで焼くだけ。 ナンプラーとオイスターソースでエスニックな味わいに「アジアンチキン」

材料

鶏もも肉 1枚(約300g)
カリフラワー 1/3個
れんこん 小2節(約300g)
にんにくのすりおろし 1片
ナンプラー 大さじ11/2
A オイスターソース 小さじ1
 はちみつ 大さじ1
 ごま油 大さじ2
 こしょう 適量
パクチー 適量

作り方
①鶏もも肉を食べやすい大きさに切り、ホーロー容器にいれ、Aを加えて揉み込む。
②れんこんは皮をむいて7㎜厚さに切り、水にさらして水気を切る。カリフラワーは一口大に切る。
③②を①に加え、さっくりと混ぜて並べなおし、ホーロー容器の汚れをふきとる。180℃のオーブンで25分ほど焼く。
④食べる前に刻んだパクチーをちらす。

ホワイトソースを使わない簡単ドリア。 ホーローで卵とご飯を混ぜておくのがコツ「かにとねぎのドリア」

材料
かに缶 120g
長ねぎ 1本
にんにく 1片
卵  1個
ご飯 お茶碗2膳
バターまたはオリーブオイル  大さじ2
小麦粉 大さじ1
白ワイン 大さじ1
牛乳 100ml
生クリーム 100ml
ナツメグ 小さじ1/2
塩 1つまみ強
こしょう 適量
溶けるチーズ(シュレッドタイプ) 30g

作り方
①長ねぎは斜め薄切りにし、にんにくはみじん切りに。ホーロー容器に卵を溶きほぐし、ご飯を加えてさらによく混ぜ合わせる。
②フライパンにバターと①をすべて入れて、中火にかける。へらで。焦げつかないように全体がなじむまで炒める。
③弱火にし、小麦粉を茶こしでふるい入れ、焦げないように、粉くささがなくなるまで1〜2分炒める。
④かに缶を汁ごといれてよく混ぜ合わせ、白ワイン、冷たい牛乳を少しずつ加え、とろみがつくまでよく混ぜ合わせる。生クリーム、ナツメグ、塩、こしょうを加える。
⑤①のホーロー容器に、④を入れ、チーズをのせてオーブンで表面に焦げ目がつくまで焼く。

そのまま食卓に出してスプーンですくってもよし、 おもたせにもぴったり「ゴルゴンゾーラと洋梨のチーズケーキ」

材料
洋梨のコンポート (市販・半割り) 2個
全粒粉クッキー 130g
オリーブオイル 大さじ2
A クリームチーズ 200g
 サワークリーム 50g
 ゴルゴンゾーラチーズ 30g
B 砂糖 50g
 卵  1個
 コーンスターチ 10g

作り方
①ポリ袋にクッキーを入れ、上からボウルの底をあてて押し、細かく砕く。オリーブオイルを加えてよく混ぜ合わせる。
②ホーロー容器にオーブンシートをしき、 ①を均等に敷き詰める。
③大き目のボウルにAを入れてよく混ぜ合わせる。
④③にBを上から順に加えてはそのつど混ぜる。②に流し入れて表面を平らにする。
⑤洋梨のコンポートは、約1.5㎝のくし形に切り、④の上に並べる。170℃のオーブンで15分焼き、いったん取り出し、天板に熱湯を注ぎ、150℃に下げて20分焼く。
⑥焼き上がったら、そのまま粗熱をとり、冷蔵庫で冷やす。オーブンシートごと取り出して切り分ける。

作る・食べる・保存がこれ1つで 毎日のホーローレシピ

著者 真藤舞衣子

作る・食べる・保存がこれ1つで 毎日のホーローレシピ

著者 真藤舞衣子

ホーロー容器でオーブン、直火で調理してそのまま食卓に。保存や持ち寄りにも最適。前菜、メインからお菓子まで使えるレシピをご紹介。

profile

真藤舞衣子

料理家。東京生まれ。会社勤務を経て、1年間京都の大徳寺内塔頭にて茶道を学び、畑作業や土木作業をしながら生活をする。その後、フランスのリッツエスコフィエ・パリ専門学校に留学し、ディプロマ取得。東京の菓子店での勤務を経て、赤坂にカフェ&サロン「my-an」を開店する。 6年半営んだ後、東京と山梨の2地域に居住しながら料理教室の主催や店舗プロデュース、レシピ開発や食育講座、ラジオ・TVのレギュラーコメンテーター、料理番組への出演、レシピ本の執筆などを行っている。2014年山梨市に「my-an」を再オープン。
著書に『おいしい発酵食生活 意外と簡単 体に優しい FERMENTED FOOD RECIPES 』(講談社)など。

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