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衣をつけたら、すぐに揚げましょう。 行正り香さんの、サクサクに仕上がる 「鶏のから揚げ」【動画つき】

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衣をつけたら、すぐに揚げましょう。 行正り香さんの、サクサクに仕上がる 「鶏のから揚げ」【動画つき】

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揚げ物を上手に揚げるポイントは、「慌てないこと、とあまりいじらないこと」と料理家の行正り香さん。引き上げてべちょっとしてるな、と思ったら、油に戻して温度を上げてカラリとさせればいいですし、ある程度放置してあげることでおいしい揚げ物ができ上がります。行正り香さんの『レシピのいらない和食の本』(講談社)から、「鶏のから揚げ」レシピの紹介です。

ナンプラーを効かせた”オール1“配合のたれは、 もみ込むだけ。つけ込む必要はありません。

肉300g(鶏もも肉1枚程度)に対して、「ナンプラー大さじ1、酒大さじ1、おろししょうが大さじ1、おろしにんにく小さじ1、うまみ調味料1ふり」のオール1配合のたれで味つけするレシピです。肉に加える塩分は重量に対して、1パーセント。ナンプラー大さじ1で、塩分が3〜4gとちょうどよくなります。また、ナンプラーはしょうゆに比べ、焦げることがありません。
このたれは、もみ込むだけできちんと味がつくので、つけ込む必要はなし。
たっぷりの片栗粉をつけて、170度の油ですぐに揚げます。高すぎると焦げるもとにもなります。
“オール1”のたれは、豚肉、牛肉、ひき肉や、えび、帆立て、貝柱などでもおいしくできます。

行正り香さんの 鶏のから揚げ「オール1」

材料(2人分)
鶏もも肉             1枚(300g)
A<オール1から揚げだれ>
 ナンプラー、酒、おろししょうが 各大さじ1
 おろしにんにく         小さじ1
 うまみ調味料          1ふり
片栗粉              カップ1/2
揚げ油              カップ1程度
レモン              適宜

作り方
1.鶏肉は皮目にフォークを刺して穴をあけ、6等分に切る。
2.ボウルにA、1を入れてもみ込む。
  Point! 肉に加える塩分は、重量に対して1%。300gの肉にナンプラー大さじ1程度。しかもしょうゆに比べて焦げることがありません。
3.片栗粉をまぶしたらすぐに170℃に熱した油で6~7分揚げる。
  Point! 片栗粉をつけたらすぐ揚げるのが、から揚げをサクッと揚げるコツです!
4.器に盛りつけ、お好みでレモンを添えて出来上がり!



行正り香さんのレシピのいらない和食の本シリーズ

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レシピのいらない和食の本

著者 行正 り香

レシピのいらない和食の本

著者 行正 り香

人気料理家、行正り香さんが和食を簡単にしてくれました。誰でもおいしい和食が作れる、「塩かげん」と「火かげん」の絶対ルール! 「煮魚=さみしさ同量水2倍」(さけ、みりん、しょうゆ、さとうが同量と水がその2倍)、から揚げ=オール1」(ナンプラー大さじ1、酒大さじ1、しょうが大さじ1、にんにく小さじ1)、13分ハンバーグ=牛2:豚1=塩1%」 ・・・・・・。
から揚げにしょうが焼き、魚の塩焼き、野菜炒めやおひたし、ゴマあえ、どんぶりや麺もの、ローストビーフやステーキまで、いまのニッポン家庭の定番和食メニューをラインアップ。
シンプルなルールで、味が簡単に決まる! もう失敗しない! レシピなしでいつでも和食が簡単に作れるようになれます。

profile

行正 り香

行正 り香

料理家。作りやすさを第一に考えた、簡単で見栄えのするレシピが魅力で、家庭での再現性も高いと人気。和食から洋食、エスニックからお菓子まで50冊以上の著書があり、「だれか来る日のメニュー」(文化出版局)、「19時から作るごはん」(講談社)などは中国語や韓国語にも翻訳されている。近著に「今夜のワイン、どうしよう?」(講談社)。

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