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さっと湯通しして、臭みなし。 行正り香さんの、ほっとする味 「さばのみそ煮」【動画つき】

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さっと湯通しして、臭みなし。 行正り香さんの、ほっとする味 「さばのみそ煮」【動画つき】

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料理家・行正り香さんは「“さみしさ同量 水ひたひた”は魚も肉も煮ることのできる万能だれ」といいます。酒、みりん、しょうゆ、砂糖を同量にして、水をひたひたにして煮るので「さみしさ同量 水ひたひた」。みそ煮の場合は、みそも同量にして煮ます。
行正り香さんの『レシピのいらない和食の本』(講談社)から、「さばのみそ煮」レシピの紹介です。

みそで煮ることで臭みは抜けますが、 さっと湯通ししておくとさらによいでしょう

酒、みりん、しょうゆ、砂糖を同量、の「さみしさ」に同量のみそを加えることで、こくが出ます。みそのかわりにコチジャンを加えても、スパイシーな韓国風のみそ煮になります。
また、水の代わりに酒を足すと、もっとふっくら煮上がります。さっと湯通しすることで、臭みが抜けるので、魚の苦手な人にも。
コトコト時間をかけて煮込んだ料理は愛情のメッセージ。そんな、心をほっとさせるおふくろの味の、「さばのみそ煮」です。

行正り香さんのさばのみそ煮 「さみしさに、みそも同量 水ひたひた」

材料(2人分)
さばの切り身          2切れ(1切れ約130g)
しょうが(薄切り)       6枚
みそだれ
 酒、みりん、しょうゆ、砂糖  各大さじ2
みそまたはコチュジャン    大さじ2
水または酒           約250g
しょうが(ごく細い千切り)   適量

作り方
1.さばは熱湯にさっとくぐらせ、臭みをとる。
  Point! 粗塩少々をふって表面のぬめりをとり、流水で洗い流してもよい。
2.ボウルにみそだれの材料を入れ、混ぜる。
3.直径20cmほどの鍋に1、薄切りのしょうが、2、水または酒をひたひたになるぐらい加える。キッチンペーパーをのせてふたをし、強火にかける。沸騰したら弱火にして15~20分煮る。途中で水分が蒸発しそうになったら、水または酒を少々足す。
4.器に3を盛りつけ、煮汁をかける。千切りにしたしょうがを添えて出来上がり!



行正り香さんのレシピのいらない和食の本シリーズ

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レシピのいらない和食の本

著者 行正 り香

レシピのいらない和食の本

著者 行正 り香

人気料理家、行正り香さんが和食を簡単にしてくれました。誰でもおいしい和食が作れる、「塩かげん」と「火かげん」の絶対ルール! 「煮魚=さみしさ同量水2倍」(さけ、みりん、しょうゆ、さとうが同量と水がその2倍)、から揚げ=オール1」(ナンプラー大さじ1、酒大さじ1、しょうが大さじ1、にんにく小さじ1)、13分ハンバーグ=牛2:豚1=塩1%」 ・・・・・・。
から揚げにしょうが焼き、魚の塩焼き、野菜炒めやおひたし、ゴマあえ、どんぶりや麺もの、ローストビーフやステーキまで、いまのニッポン家庭の定番和食メニューをラインアップ。
シンプルなルールで、味が簡単に決まる! もう失敗しない! レシピなしでいつでも和食が簡単に作れるようになれます。

profile

行正 り香

行正 り香

料理家。作りやすさを第一に考えた、簡単で見栄えのするレシピが魅力で、家庭での再現性も高いと人気。和食から洋食、エスニックからお菓子まで50冊以上の著書があり、「だれか来る日のメニュー」(文化出版局)、「19時から作るごはん」(講談社)などは中国語や韓国語にも翻訳されている。近著に「今夜のワイン、どうしよう?」(講談社)。

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