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弱火13分仕上げがおいしさの決め手。 行正り香さんの「13分ハンバーグ」 【動画つき】

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弱火13分仕上げがおいしさの決め手。 行正り香さんの「13分ハンバーグ」 【動画つき】

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このハンバーグは、料理家・行正り香さんのお母さんの味。ハンバーグは国民的肉料理といえる存在なのに失敗も多いのは、「ずばり塩かげんと焼き時間が定まらないから」と行正さんは言います。著書『レシピのいらない和食の本』(講談社)から、塩かげんも焼き時間もばっちりな「13分ハンバーグ」の作り方を教えていただきました。

300gのひき肉に粗塩3g、 弱火で13分仕上げで、ふっくらとおいしく

肉の場合は、重さに対して塩1%がよい塩梅。300gのひき肉なら3gとなります。
このハンバーグは、ソースをかけるのでちょっと控えめにしておきます。
スーパーなどの合びき肉の比率は牛7:豚3が多いのですが、牛ひき肉と豚ひき肉を別々に買って、牛2:豚1で合わせたほうが肉の旨みが味わえておいしい。
表面に焼き色をつけたら返し、ごくごく弱火で13分焼きます。長すぎるようですが、これがふっくらおいしいハンバーグの決め手になります。

行正り香さんの 「13分ハンバーグ」

材料(2人分)
牛ひき肉            200g
豚ひき肉            100g
玉ねぎ             1/2個(約100g)
A
 粗塩             小さじ1/2
 卵              1個
 パン粉            カップ1/2
 ナツメグ、黒こしょう     各少々
オリーブオイル         小さじ1/2
ソース
 赤ワイン           カップ1/2
 中濃ソース、トマトケチャップ 各大さじ2
さやいんげん          適宜

作り方
1.玉ねぎはみじん切りにする。ボウルに入れてラップをし、電子レンジ(600W)で2分加熱して甘みを出す。
2.ボウルに1、冷蔵庫から出したばかりのひき肉、Aを入れ、全体を100回くらい練る。
3.2を2等分し、空気を抜きながら厚さ1.5cmの楕円形にまとめる。バットにのせてラップをし、冷蔵庫で10分以上冷やす。
  Point! 冷やすことで肉汁がたれるのを防ぐ!
4.フライパンを熱し、オリーブオイルをなじませ、3をそっと入れて中火で1~2分焼く。焼き色がついたら裏返し、ふたをしてごくごく弱火で13分焼く。
5.ハンバーグのまわりの水分をキッチンペーパーでふき取り、ソースの材料を加える。ハンバーグにからめながら中火で1分ほど煮詰める。
6.5を器に盛り、フライパンに残ったソースを茶こしを通してかけ、お好みで塩ゆでしたいんげんを添えれば出来上がり!



行正り香さんのレシピのいらない和食の本シリーズ

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レシピのいらない和食の本

著者 行正 り香

レシピのいらない和食の本

著者 行正 り香

人気料理家、行正り香さんが和食を簡単にしてくれました。誰でもおいしい和食が作れる、「塩かげん」と「火かげん」の絶対ルール! 「煮魚=さみしさ同量水2倍」(さけ、みりん、しょうゆ、さとうが同量と水がその2倍)、から揚げ=オール1」(ナンプラー大さじ1、酒大さじ1、しょうが大さじ1、にんにく小さじ1)、13分ハンバーグ=牛2:豚1=塩1%」 ・・・・・・。
から揚げにしょうが焼き、魚の塩焼き、野菜炒めやおひたし、ゴマあえ、どんぶりや麺もの、ローストビーフやステーキまで、いまのニッポン家庭の定番和食メニューをラインアップ。
シンプルなルールで、味が簡単に決まる! もう失敗しない! レシピなしでいつでも和食が簡単に作れるようになれます。

profile

行正 り香

行正 り香

料理家。作りやすさを第一に考えた、簡単で見栄えのするレシピが魅力で、家庭での再現性も高いと人気。和食から洋食、エスニックからお菓子まで50冊以上の著書があり、「だれか来る日のメニュー」(文化出版局)、「19時から作るごはん」(講談社)などは中国語や韓国語にも翻訳されている。近著に「今夜のワイン、どうしよう?」(講談社)。

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