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講談社くらしの本

どこかほっとする味わいの配合。 行正り香さんの「肉じゃが 七ちゃん煮」 【動画つき】

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どこかほっとする味わいの配合。 行正り香さんの「肉じゃが 七ちゃん煮」 【動画つき】

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料理家の行正り香さんの、おいしいだしの配合は「七ちゃんだし」。だし7に対して、砂糖、みりん、しょうゆが各1。調味料が大さじ2(30ml)づつなら、だしは210mlの1カップ強。ただし、肉じゃがの場合は、肉からうまみだ出るのでだしを使わずに水で十分といいます。著書『レシピのいらない和食の本』(講談社)から、おふくろの味をイメージした「肉じゃが 七ちゃん煮」レシピの紹介です。

切って煮るだけ。 実においしい煮物の作り方

牛肉、じゃがいも、にんじんなどの材料を切って、用意したら、あとは煮るだけ。
本来はだしや水で食材が柔らかくなるまで煮てから、味が入りやすい砂糖、みりん、しょうゆの順に加えるところですが、「家庭料理なら初めからいっしょに煮てかまわないと思います」と行正さん。
この七ちゃん煮の配合は、じゃがいも以外の根菜類、たとえば、ごぼう、れんこん、にんじん、里いも、竹の子、玉ねぎなどでもおいしく煮ることができますし、筑前煮もこの配合でおいしくできます。水7、砂糖、みりん、しょうゆが各1で「七ちゃん」と覚えましょう。

行正り香さんの 「肉じゃが 七ちゃん煮」

材料(2~3人分)
牛薄切り肉(切り落としなどでよい) 120g
じゃがいも             2個
玉ねぎ               1個
にんじん              小1本
さやえんどう            5~6本
七ちゃんだし
 砂糖、みりん、薄口しょうゆ    各大さじ2
水                 210ml

作り方
1.じゃがいもは皮をむいて4等分、玉ねぎは皮をむいて6等分、にんじんは皮をむいてひと口大(じゃがいもの半分程度の大きさ)の乱切りにする。
2.さやえんどうは筋を取り、さっと塩ゆでし、ななめ切りにする。
3.鍋に七ちゃんだしの材料、水、1を入れ、柔らかくなるまで煮る。
4.器に盛り、2を飾れば出来上がり!



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レシピのいらない和食の本

著者 行正 り香

レシピのいらない和食の本

著者 行正 り香

人気料理家、行正り香さんが和食を簡単にしてくれました。誰でもおいしい和食が作れる、「塩かげん」と「火かげん」の絶対ルール! 「煮魚=さみしさ同量水2倍」(さけ、みりん、しょうゆ、さとうが同量と水がその2倍)、から揚げ=オール1」(ナンプラー大さじ1、酒大さじ1、しょうが大さじ1、にんにく小さじ1)、13分ハンバーグ=牛2:豚1=塩1%」 ・・・・・・。
から揚げにしょうが焼き、魚の塩焼き、野菜炒めやおひたし、ゴマあえ、どんぶりや麺もの、ローストビーフやステーキまで、いまのニッポン家庭の定番和食メニューをラインアップ。
シンプルなルールで、味が簡単に決まる! もう失敗しない! レシピなしでいつでも和食が簡単に作れるようになれます。

profile

行正 り香

行正 り香

料理家。作りやすさを第一に考えた、簡単で見栄えのするレシピが魅力で、家庭での再現性も高いと人気。和食から洋食、エスニックからお菓子まで50冊以上の著書があり、「だれか来る日のメニュー」(文化出版局)、「19時から作るごはん」(講談社)などは中国語や韓国語にも翻訳されている。近著に「今夜のワイン、どうしよう?」(講談社)。

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