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講談社くらしの本

照り焼きだれは、煮つめて風味よく。 行正り香さんの「ぶりの照り焼き」 【動画つき】

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照り焼きだれは、煮つめて風味よく。 行正り香さんの「ぶりの照り焼き」 【動画つき】

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料理家・行正り香さんの“ベスト照り焼きレシピ”は「2:1:1:1 弱火仕上げ」。みりん2:酒1:しょうゆ1:砂糖1の、みりんが多めの照り焼きだれを半量に煮つめて、ごく弱火で焼きます。著書『レシピのいらない和食の本』(講談社)から、「ぶりの照り焼き」レシピの紹介です。

照り焼きは、やっぱり 煮つめたほうが風味がよい

照り焼きレシピにもいろいろあり、煮つめずにつけ込む方法もあります。「いろいろ試した結果、やっぱり煮つめたほうが風味がよいと思いました」と行正さん。
みりん2:酒1:しょうゆ1:砂糖1の割合のたれを、半量にとろっとするまで煮つめます。多めにつくっておくけば冷蔵庫に保存しておくこともできます。
この照り焼きのたれは、ぶりのほか、まぐろ、かつお、鮭などにもおいしく応用できます。お魚だけでなく、鶏肉、豚肉、肉団子にも。焼き鳥のたれにもなります。
照り焼きは焦げやすいので、ごぐごく弱火の魚焼きグリルで、じっくり焼き上げましょう。

行正り香さんの 「ぶりの照り焼き 2:1:1:1 弱火仕上げ」

材料(2人分)
ぶりの切り身      2切れ(1切れ約130g)
粗塩          小さじ1/3
照り焼きだれ
 みりん        大さじ4
 酒、しょうゆ、砂糖  各大さじ2
はじかみしょうが    適宜

作り方
1.鍋に照り焼きだれの材料を入れ、中火で3~4分煮詰めて半量にする。
2.ぶりは両面に粗塩をふり、10分ほどおいてキッチンペーパーで表面の水けをふく。
3.1に2を20分以上つける。
4.魚焼きグリルは強火で温め、焼く直前にごくごく弱火にする。ぶりの汁けを切り、表側4分、裏側3分を目安にじっくりと火を入れる。(両面グリルならば、この6~7割)
5.器に盛り、あればはじかみしょうがを添えて出来上がり!



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レシピのいらない和食の本

著者 行正 り香

レシピのいらない和食の本

著者 行正 り香

人気料理家、行正り香さんが和食を簡単にしてくれました。誰でもおいしい和食が作れる、「塩かげん」と「火かげん」の絶対ルール! 「煮魚=さみしさ同量水2倍」(さけ、みりん、しょうゆ、さとうが同量と水がその2倍)、から揚げ=オール1」(ナンプラー大さじ1、酒大さじ1、しょうが大さじ1、にんにく小さじ1)、13分ハンバーグ=牛2:豚1=塩1%」 ・・・・・・。
から揚げにしょうが焼き、魚の塩焼き、野菜炒めやおひたし、ゴマあえ、どんぶりや麺もの、ローストビーフやステーキまで、いまのニッポン家庭の定番和食メニューをラインアップ。
シンプルなルールで、味が簡単に決まる! もう失敗しない! レシピなしでいつでも和食が簡単に作れるようになれます。

profile

行正 り香

行正 り香

料理家。作りやすさを第一に考えた、簡単で見栄えのするレシピが魅力で、家庭での再現性も高いと人気。和食から洋食、エスニックからお菓子まで50冊以上の著書があり、「だれか来る日のメニュー」(文化出版局)、「19時から作るごはん」(講談社)などは中国語や韓国語にも翻訳されている。近著に「今夜のワイン、どうしよう?」(講談社)。

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