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講談社くらしの本

塩1.4%で強火2分! 行正り香さんの「2分ステーキ」 【動画つき】

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塩1.4%で強火2分! 行正り香さんの「2分ステーキ」 【動画つき】

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料理家・行正り香さんは、東京・新橋で「FOOD/DAYS」というステーキ店をはじめたほどのステーキ好き。そんな行正さんにおいしいステーキの焼き方を教えていただきました。著書『レシピのいらない和食の本』(講談社)から、「2分ステーキ」レシピの紹介です。

肉を室温に戻すこと、塩かげん、 焼き時間の3つが大事

塩かげんは通常は「肉の重さに対して1%」ですが、ステーキの場合は焼いているうちに落ちてしまうので、「粗塩1.4%」が目安です。100gの肉なら小さじ1/3、200gの肉は小さじ1/2となります。
日本で売っているステーキ肉は1.5cm厚さがほとんど。この場合は、15分ほど前から室温に戻して、直前に塩をふり、熱々のフライパンにオリーブオイルとバターを入れて、両面を1分ずつ。スプーンで油を肉にかけながら焼きましょう。そのあとはレアなら両面で1分、ミディアムなら2分、ウェルダンはさらに1分。最後に黒こしょうをふって。
赤ワインやハイボールによく合います。

行正り香さんの 「2分ステーキ」

材料(2人分)
牛ステーキ肉               2枚(1枚約150g)
粗塩                   小さじ4/5
オリーブオイル              小さじ1
バター                  20g
黒こしょう                適量
おろしわさび、おろししょうが、練りがらし 各適宜

作り方
1.牛肉は焼く15分前に室温に戻し、直前に粗塩をふる。
  Point! 通常の料理は肉の重さに対して塩は1%ですが、焼いているうちに落ちてしまうので、ステーキの場合は粗塩1.4%が目安です。
2.フライパンは熱々に熱し、オリーブオイル、バター、肉を入れる。スプーンでオイルとバターの泡を肉にかけながら、表面に焦げ目をつけ、強火で両面を1分ずつ焼く。
3.火を弱め、柔らかい熱で火を通して仕上げる。
  Point! 弱火にして、レアなら両面で1分、ミディアムなら両面で2分、ウェルダンならさらに1分焼きます。
4.器に盛り、好みででわさび、しょうが、からしを添え、黒こしょうふって出来上がり!



行正り香さんのレシピのいらない和食の本シリーズ

●衣をつけたら、すぐに揚げましょう。 行正り香さんの、サクサクに仕上がる 「鶏のから揚げ」【動画つき】

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●塩1.4%で強火2分! 行正り香さんの「2分ステーキ」 【動画つき】

●ケチャップや豆板醤を入れた絶品だれ! 行正り香さんの「豚のしょうが焼き」 【動画つき】

レシピのいらない和食の本

著者 行正 り香

レシピのいらない和食の本

著者 行正 り香

人気料理家、行正り香さんが和食を簡単にしてくれました。誰でもおいしい和食が作れる、「塩かげん」と「火かげん」の絶対ルール! 「煮魚=さみしさ同量水2倍」(さけ、みりん、しょうゆ、さとうが同量と水がその2倍)、から揚げ=オール1」(ナンプラー大さじ1、酒大さじ1、しょうが大さじ1、にんにく小さじ1)、13分ハンバーグ=牛2:豚1=塩1%」 ・・・・・・。
から揚げにしょうが焼き、魚の塩焼き、野菜炒めやおひたし、ゴマあえ、どんぶりや麺もの、ローストビーフやステーキまで、いまのニッポン家庭の定番和食メニューをラインアップ。
シンプルなルールで、味が簡単に決まる! もう失敗しない! レシピなしでいつでも和食が簡単に作れるようになれます。

profile

行正 り香

行正 り香

料理家。作りやすさを第一に考えた、簡単で見栄えのするレシピが魅力で、家庭での再現性も高いと人気。和食から洋食、エスニックからお菓子まで50冊以上の著書があり、「だれか来る日のメニュー」(文化出版局)、「19時から作るごはん」(講談社)などは中国語や韓国語にも翻訳されている。近著に「今夜のワイン、どうしよう?」(講談社)。

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