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肉も野菜も美味しくなる! ローズマリーレシピ2品

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肉も野菜も美味しくなる! ローズマリーレシピ2品

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古代から薬として使われてきたハーブには、心身のバランスを整え、元気にする力があります。フードコーディネーターの七沢なおみさんは更年期に伴う不調から毎日の暮らしにハーブを取り入れるように。「不調だった体は元気になり、心もおだやかに過ごせています」とおっしゃいます。七沢さんの著書『こんなに使える!ハーブレシピ』の中から、加熱に強く使い勝手のよさでは「ハーブの王様」ともいえるローズマリーを使った料理を2品、ご紹介します。

手羽中(てばなか)のローズマリー風味

にんにくとしょうゆの香ばしさとすっきりしたローズマリーの組み合わせは、くせになるおいしさ!

■材料(2人分)

ローズマリー(枝から葉をはずす)⋯⋯1本

手羽中⋯⋯8~12本

にんにく(つぶす)⋯⋯2~3かけ

塩、こしょう⋯⋯各適量

白ワイン、オリーブオイル⋯⋯各大さじ1/2

しょうゆ⋯⋯小さじ1


■作り方

1.バットなどに手羽中を並べ、塩、こしょうをふる。白ワイン、オリーブオイルを回しかけ、ローズマリーとにんにくをまぶして約1時間マリネする。

21をグリルやロースターで両面こんがりと焼く。焼き上がったらしょうゆを回しかけ、ローズマリー(分量外)を飾る。

ローズマリーとじゃが芋のグラタン

ローズマリーとじゃが芋は定番の組み合わせ。ホワイトソースなしの手軽なレシピだからすぐ作れます。

■材料(2人分)

ローズマリー⋯⋯2~3本

じゃが芋⋯⋯3~4個

生クリーム⋯⋯カップ1/2

ピザ用チーズ⋯⋯適量

塩、こしょう⋯⋯各適量

■作り方

1.ローズマリーは枝から葉をはずす。じゃが芋は洗って皮ごと8㎜~1㎝厚さに切り、竹串がすっと通るまでゆでる。

2. 1のじゃが芋を耐熱皿に並べ、塩、こしょうをふり、ローズマリーを散らす。生クリームを回しかけ、チーズをのせてオーブントースターなどでチーズが溶けて焼き色がつくまで焼く。

ローズマリーの効能

すっきりと刺激的な香りで、肩こり、冷え性、二日酔いにも効きます。不眠やイライラを鎮めてリラックス効果があり、集中力も高めます。代謝アップや美肌、むくみにも。
また優れた消臭効果があるので、にんにくを触った後の手のにおいも、水でぬらしたローズマリーをこすりつけるだけで簡単に消えます。玄関やトイレに吊るすのもおススメです。

こんなに使える!ハーブレシピ

著者 七沢 なおみ

こんなに使える!ハーブレシピ

著者 七沢 なおみ

人気フードコーディネーターとして活躍した七沢氏は、更年期で体調を崩し、毎日の食事やリラクゼーションなどにハーブを取り入れるようになりました。ハーブは薬効のある植物の総称で、主に香料や食事などで活用されています。野菜より薬効が強く、治療やアンチエイジングにも効果的だと言われています。でもハーブ=手の込んだ洋風料理と思い込んでいませんか?

○実はご飯やしょうゆ味に合う ○市販品にちょい足しで風味UP
○肉や魚や野菜にのせたり、あえたりするだけ

など、驚くほど簡単に毎日のおかずに使いこなせます。
本書は人気8種(バジル・ローズマリー・コリアンダー・ルッコラ・ミント・イタリアンパセリ・ディル・タイム)の厳選した63レシピを紹介。魚にのせて焼くだけ、みそ汁に入れるだけの和風おかずや、市販品にちょい足しでエスニック風、炭酸水に生のハーブを入れただけのハーブソーダなど、目からウロコのお手軽活用術がいっぱい。
ハーブは彩りや香りを添えるだけでなく、風味で食欲をアップさせて、胃腸の調子まで整えてくれるうれしい食材です。ハーブをおいしく食べて、心と体をすこやかに保ちましょう。

profile

七沢 なおみ

フードコーディネーター。「LEE」「MORE」などの雑誌や料理単行本でスタイリストとして活躍後、おうちカフェやデザート、薬膳レシピなど、持ち前のセンスを活かした簡単でおしゃれな料理の本を手がける。数年前に更年期に伴う倦怠感にとらわれ、園芸療法の一環として市民講座で園芸を基礎から学ぶ。現在は趣味の園芸を楽しみ、近所の公園の園芸ボランティアとしてハーブガーデンを担当。著書に『かんたん! 幸せ! 冷たいデザート』(講談社)、『パン作り12か月』(共著、文化出版局)、『お部屋で「薬膳カフェ」』(祥伝社) など。

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