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講談社くらしの本

清涼感ナンバーワンのミントで夏の食卓を爽やかに!

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清涼感ナンバーワンのミントで夏の食卓を爽やかに!

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古代から薬として使われてきたハーブには、心身のバランスを整え、元気にする力があります。フードコーディネーターの七沢なおみさんは更年期に伴う不調から「毎日の暮らしにハーブを取り入れるようになってから、不調だった体は元気になり、心もおだやかに過ごせています」とおっしゃいます。七沢さんの著書『こんなに使える!ハーブレシピ』の中から、デトックスやアンチエイジングなど美容が気になる女性にぴったりのハーブレシピをご紹介します。

ミント入りつぶしポテト

じゃが芋は粗くつぶしたほうがおいしい!
パンにはさんだり、野菜を添えたり、楽しみ方もいろいろ

■材料(4人分)

ミント⋯約カップ1/3

じゃが芋⋯3~4個

マヨネーズ⋯大さじ3

粒マスタード⋯小さじ1

塩、こしょう⋯各少々

ベビーリーフ、バゲット⋯各適量

■作り方

1.ミントは粗く刻む。じゃが芋は皮をむき、それぞれ4~6等分に切って水にさらす。

2.鍋に1のじゃが芋とかぶるくらいの水を入れて中火にかけ、じゃが芋に竹串がすっと通るまでゆでる。

3. じゃが芋がゆで上がったら湯をきり、強火にして水けをとばし、木べらなどでざっくりつぶす。

4. 3に1のミント、マヨネーズ、粒マスタードを加えて混ぜ、塩、こしょうで味をととのえる。

5. 器に盛り、好みでベビーリーフとバゲットを添える。

モッツァレラチーズのミントマリネ

マリネすることでミントの香りをチーズに移します。
「モッツァレラチーズの食べ方でいちばん好き!」

■材料(2人分)

ミント⋯約カップ1/3

モッツァレラチーズ⋯2~3個

塩、こしょう⋯各少々

オリーブオイル⋯大さじ3

グリーンペッパー、レッドペッパー⋯各適量

バルサミコ酢⋯大さじ1

■作り方

1. バットなどにモッツァレラチーズを入れて塩、こしょうをふり、オリーブオイル、グリーンペッパー、レッドペッパー、ミントの半量を加えて30分以上マリネする。

2. 1を器に盛り、残りのミントを添えてバルサミコ酢をかける。

*グリーンペッパー、レッドペッパーがなければ粗びき黒こしょうでもOK。モッツァレラチーズは1個50gのものを使用。大きいものは切ってからマリネする。

ミントの効能

爽快な香りで気分をすっきり。消化を助ける作用があり、胃腸を丈夫に。冷え性や疲労回復にも効きますので、夏の疲れた身体にも。リフレッシュ効果もあり、集中力も高めます。

こんなに使える!ハーブレシピ

著者 七沢 なおみ

こんなに使える!ハーブレシピ

著者 七沢 なおみ

人気フードコーディネーターとして活躍した七沢氏は、更年期で体調を崩し、毎日の食事やリラクゼーションなどにハーブを取り入れるようになりました。ハーブは薬効のある植物の総称で、主に香料や食事などで活用されています。野菜より薬効が強く、治療やアンチエイジングにも効果的だと言われています。でもハーブ=手の込んだ洋風料理と思い込んでいませんか?

○実はご飯やしょうゆ味に合う ○市販品にちょい足しで風味UP
○肉や魚や野菜にのせたり、あえたりするだけ

など、驚くほど簡単に毎日のおかずに使いこなせます。
本書は人気8種(バジル・ローズマリー・コリアンダー・ルッコラ・ミント・イタリアンパセリ・ディル・タイム)の厳選した63レシピを紹介。魚にのせて焼くだけ、みそ汁に入れるだけの和風おかずや、市販品にちょい足しでエスニック風、炭酸水に生のハーブを入れただけのハーブソーダなど、目からウロコのお手軽活用術がいっぱい。
ハーブは彩りや香りを添えるだけでなく、風味で食欲をアップさせて、胃腸の調子まで整えてくれるうれしい食材です。ハーブをおいしく食べて、心と体をすこやかに保ちましょう。

profile

七沢 なおみ

フードコーディネーター。「LEE」「MORE」などの雑誌や料理単行本でスタイリストとして活躍後、おうちカフェやデザート、薬膳レシピなど、持ち前のセンスを活かした簡単でおしゃれな料理の本を手がける。数年前に更年期に伴う倦怠感にとらわれ、園芸療法の一環として市民講座で園芸を基礎から学ぶ。現在は趣味の園芸を楽しみ、近所の公園の園芸ボランティアとしてハーブガーデンを担当。著書に『かんたん! 幸せ! 冷たいデザート』(講談社)、『パン作り12か月』(共著、文化出版局)、『お部屋で「薬膳カフェ」』(祥伝社) など。

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