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講談社くらしの本

発達障害を生きる さかもと未明さんが音楽を通して得たもの

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発達障害を生きる さかもと未明さんが音楽を通して得たもの

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漫画家、作家、写真家、歌手としてマルチに活躍するアーティスト、さかもと未明さん。難病である膠原病を抱えながら、40代を過ぎて発達障害の診断を受けた彼女を救った「アートのヒーリング効果」とは?

コミュニケーションがうまくいかない、片付けられない、約束が守れない、気分の乱高下が激しい、買い物などへの依存傾向……さかもとさんは、幼少期から他人との違いに悩み、家庭内ですらも孤立し、悩んでいました。
30代から難病である膠原病を患い、「生きにくさ」が限界に達していたとき、ふとしたことから「大人の発達障害」についての著書も多数ある星野仁彦先生の元を訪れ、ADHDとアスペルガー症候群であると診断を受けます。

続けていた「歌」に救われる

未明さんは星野先生のもとで治療を受けながら、発達障害による「生きづらさ」と向き合い、自分らしい生き方を見つけていきます。中でも、診断前から続けていた「歌」が彼女にかけがえのないものをもたらしたといいます。

音楽を通じて、発達障害の特徴でもある、「周囲の人とのつながりにくさ」、うまくいかなかった人間関係を徐々に克服していったのです。

音楽を通して「元気」を届けたい

パリ、モンマルトルの「ラパン・アジル」

パリ、モンマルトルの「ラパン・アジル」

日仏アーティストが集結した音楽番組を配信

そんなさかもと未明さんが、新型コロナウイルスによる感染症で危機的な状況にある世界に向けて、患者さんや医療従事者にエールを送り、STAY HOMEを前向きに楽しめるよう、音楽で緊張の続く皆さんの心を和らげたいと、日仏のアーティストが参加した番組を制作し、ネットで配信することになりました。

タイトルは「日仏合同WEB Concert / CONCERT CONJOINT ENTRE LA FRANCE ET LE JAPON/Love is stronger CORONA VIRUS」。

交流のある、パリのモンマルトルの老舗キャバレー「ラパン・アジル」のオーナー、イヴ・マチューさん親子をはじめ、バンジャマン・ルグランさん、ピアニスト遠藤征志さんやチェリスト渡部玄一さんなど日仏のアーティストが集結。

zoomなどオンラインツールを駆使して、日本、フランスで歌やメッセージを収録。心の晴れる楽しい音楽の時間を届けるそうです。

配信は、5月20日(水)と27日(水)の19時〜。Youtubeのさかもと未明オフィシャル動画サイトにアップロード予定。公開後はアーカイブでいつでもお楽しみいただけます。

奥さまは発達障害

著者 さかもと未明 監修:星野仁彦

奥さまは発達障害

著者 さかもと未明 監修:星野仁彦

本書は、膠原病という難病を抱え、発達障害の人が直面する様々な困難と向き合う著者の「日常」を綴ったコミックエッセイです。

40代になって発達障害(アスペルガー症候群、ADHD)を宣告された、さかもと未明氏と宣告をした発達障害臨床の第一人者、星野仁彦先生が、「発達障害の真実」に迫ります。
発達障害と診断されるまで。診断されてから薬物療法や心理療法と取り組みながら、日常をどう過ごしていくのか――世間を騒がせた、「不倫裁判」や「JAL事件」についても赤裸々に描きます。
「空気が読めない人」「困った人」「非コミュ」……そんな社会問題の背景として、近年、ごく身近な問題となった「大人の発達障害」について、著者の体験を通じて理解を深める一冊です。

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