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クリスマス・お正月のおもてなしに! 基本のローストビーフを焼く

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クリスマス・お正月のおもてなしに! 基本のローストビーフを焼く

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肉のうまみと香りをストレートに味わうローストビーフ。基本が上手にできるようになれば、あとはソースとつけ合わせでアレンジの幅がどんどん広がります。

基本のローストビーフの作り方

材料(6~8人分)

牛ももかたまり肉(ローストビーフ用) 500~600g

牛脂(なければオリーブ油) 適量

塩、黒こしょう 各適量

*牛肉は焼く前に30分ほど室温に戻し、塩、こしょうをする。

*オーブンを200℃に予熱する。

1 フライパンを強火にかけ、牛脂を入れて溶かし、牛肉を入れて全体に焼き色がつくまで5分ほど焼く。フライパンに肉を入れたら動かさず、煙がもうもうと出るぐらい強火で、焼き色をしっかりつける。

2 天パンにオーブンシートを敷いて肉をのせ、200℃のオーブンで15分焼く。途中で肉の上下を返す。

3 2をオーブンから取り出し、アルミホイルで3重に包む。1重だと肉汁がこぼれるので、必ず3重に。アルミホイルの閉じ目が上→下→上と交互になるように。(ホイルにたまった肉汁も、あとでグレービーソースに加えます)

4 さらに厚手の布で包み、暖かい場所に1時間以上おき、余熱でじんわり火を通す。

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ストレートに味わうローストビーフの完成です。ローストビーフはおもてなしでほめられ率の高いもの。くり返し作ってしっかり覚えましょう。

英国風、スナック風…、自在のアレンジ

■グレービーソースの作り方(でき上がり約120㎖)

1 ローストビーフを焼いたフライパンにバターを溶かして、1㎝角に切った玉ねぎ(200g)にんじん(100g)セロリ(80g)、つぶしたにんにく1かけ、塩1つまみを入れ、中火でしっかり炒める。

2 1にブランデー100㎖を加えてアルコールをとばし、さらに白ワイン200㎖を加えてアルコール分をとばす。チキンブイヨン300㎖を加えて⅓量まで煮詰める。

3 ローストビーフを焼いたあとの肉汁を加え、煮立ったら火を止めてこす。しょうゆ(小さじ2)、塩、こしょうで味を調える。

好みの厚さに切り分けたローストビーフにクレソン、グレービーソースを添えて。由香さんの塩はフランス・ゲランド産「フルールドセル」。

好みの厚さに切り分けたローストビーフにクレソン、グレービーソースを添えて。由香さんの塩はフランス・ゲランド産「フルールドセル」。

■思わずつまみたくなるビーフサンドイッチ

2㎜厚さに切ったローストビーフをモッツアレラチーズやレタスといっしょにパンにはさんで。粒マスタードやグレービーソースも忘れずに。

パンにはさんでピックをさせば、スナック感覚に。

パンにはさんでピックをさせば、スナック感覚に。

profile

マカロン由香

マカロン由香

出張料理人。出張料理・料理教室「Le Macaron YUKA.」代表。エコール辻東京 フランス・イタリア料理マスターカレッジ卒業後、渡仏。パリのエコール・リッツ・エスコフィエで学び、ディプロマ取得。名店で修業を積む。帰国後、フランス料理の出張料理人として活動開始。一般家庭のホームパーティーから、大使館・企業のレセプションなどさまざまな形態の料理を請け負う。著書に『出張料理人が教える 本当に使えるおもてなし本』『出張料理人が教える レシピと盛りつけのおもてなしルール』他。

出張料理人が教えるレシピと盛りつけのおもてなしルール

著者 マカロン由香

出張料理人が教えるレシピと盛りつけのおもてなしルール

著者 マカロン由香

ちょっとしたコツで料理も盛りつけも簡単にセンスアップ! 「おもてなしに必要なのは、基本の料理を格上げするテクニック」という人気の出張料理人が、お皿の選び方、応用自在の基本レシピなど、本当に使えるノウハウを紹介しています。ゆったりとした気持ちでゲストを迎えるおもてなしルール。

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