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講談社くらしの本

発達障害――さかもと未明さんが治療の中で見つけた、 「生きづらい私」とのつきあい方

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発達障害――さかもと未明さんが治療の中で見つけた、 「生きづらい私」とのつきあい方

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40代で「発達障害(アスペルガー症候群、ADHD)」という診断を受けた、漫画家・作家のさかもと未明さん。治療しながら、その特性を知り、どうやって「生きづらさ」と向き合うか、自分なりに見つけることができたといいます。

【発達障害】あらわれやすい症状

・摂食障害
・不登校
・運動が苦手
・一方的にしゃべる
・忘れ物が多い
・スケジュール管理ができない
・感情のアップダウンが激しい
・妄想癖
・音、匂いに敏感
・会話が苦手
・こだわり
・居眠り
・睡眠障害
・アルコール、たばこ、薬物への依存
・片づけられない
・お金の管理ができない
・時間に遅れる
・KYと言われる
・ワーカホリック
・不注意
・子育てが苦手
・冷淡

『奥さまは発達障害』P119より

星野医師のアドバイスを受けて、自分のどんな傾向が問題を引き起こすのか理解できたというさかもとさんは、それらをひとつひとつ解決していきます。

「発達障害は実際生きにくいです。でも周りの理解とサポートがあれば、十分幸せになれるし、自分をコントロールして周りの人とうまくやれます」――これがさかもとさんの辿り着いたメッセージです。「正しく知ることで、人生も治療もきっとうまくいきます」(さかもとさん)



さかもと未明さんの『奥さまは発達障害』シリーズ

発達障害を生きる、さかもと未明さんが絵画で得た幸せ

40代で発達障害と診断されたさかもと未明さんが、 治療の過程で知った「生きづらさ」の正体

発達障害の治療は? さかもと未明さんが直面した治療の難しさ

発達障害――さかもと未明さんが治療の中で見つけた、 「生きづらい私」

奥さまは発達障害

著者 さかもと 未明 監修:星野仁彦

奥さまは発達障害

著者 さかもと 未明 監修:星野仁彦

本書は、膠原病という難病を抱え、発達障害の人が直面する様々な困難と向き合う著者の「日常」を綴ったコミックエッセイです。

40代になって発達障害(アスペルガー症候群、ADHD)を宣告された、さかもと未明氏と宣告をした発達障害臨床の第一人者、星野仁彦先生が、「発達障害の真実」に迫ります。
発達障害と診断されるまで。診断されてから薬物療法や心理療法と取り組みながら、日常をどう過ごしていくのか――世間を騒がせた、「不倫裁判」や「JAL事件」についても赤裸々に描きます。
「空気が読めない人」「困った人」「非コミュ」……そんな社会問題の背景として、近年、ごく身近な問題となった「大人の発達障害」について、著者の体験を通じて理解を深める一冊です。

profile

さかもと 未明(さかもと・みめい)

漫画家、作家。1965年神奈川県に生まれる。玉川大学英文科卒業後、商社勤務を経て漫画家に。その後、評論活動やテレビ出演も多くコメンテーターとしても活躍、歌手デビューも果たす。
2007年に膠原病と診断され、発達障害だったことも明らかに。著書に『神様は、いじわる』(文春新書)、『どん底力! 失意の底から這い上がるための29の方法。』(マガジンハウス)、『女子のお値段』(小学館)、『まさか発達障害だったなんて 「困った人」と呼ばれ続けて』(PHP新書、星野仁彦氏との共著)、『マンガローマ帝国の歴史』(講談社)など。

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