twitter
insta
facebook
Youtube

講談社くらしの本

発達障害の治療は? さかもと未明さんが直面した治療の難しさ

twitter
facebook

発達障害の治療は? さかもと未明さんが直面した治療の難しさ

twitter
facebook

40代で「発達障害(アスペルガー症候群、ADHD)」という診断を受けた、漫画家・作家さかもと未明さんは、星野仁彦医師のもと治療を受けます。
発達障害の治療には様々なアプローチがありますが、さかもとさんはまず薬物療法を試してみることに。
アスペルガー症候群は、脳のなかでも報酬系が弱く、ドパミンやノルアドレナリンといった「幸福感」を感じるための成分の分泌が少ないとされます。そこでドパミンに似た成分の薬を処方することによって、症状の改善をはかるのです。

幸い、薬の効果が覿面にあらわれた、さかもとさん。でも、その薬が思わぬ二次障害をもたらします。

ネット上で「炎上」を起こすなど世間を騒がせた「JAL事件」を引き起こしたのも、そんな事情があったのです。治療の難しさです。その人の特性に合わせながら、心理療法やカウンセリングなどを組み合わせながら、家族などの理解とサポートを得ることが大切なのです。


さかもと未明さんの『奥さまは発達障害』シリーズ

発達障害を生きる、さかもと未明さんが絵画で得た幸せ

40代で発達障害と診断されたさかもと未明さんが、 治療の過程で知った「生きづらさ」の正体

発達障害の治療は? さかもと未明さんが直面した治療の難しさ

●発達障害――さかもと未明さんが治療の中で見つけた、 「生きづらい私」とのつきあい方 は7月29日公開予定です!

奥さまは発達障害

著者 さかもと 未明 監修:星野仁彦

奥さまは発達障害

著者 さかもと 未明 監修:星野仁彦

本書は、膠原病という難病を抱え、発達障害の人が直面する様々な困難と向き合う著者の「日常」を綴ったコミックエッセイです。

40代になって発達障害(アスペルガー症候群、ADHD)を宣告された、さかもと未明氏と宣告をした発達障害臨床の第一人者、星野仁彦先生が、「発達障害の真実」に迫ります。
発達障害と診断されるまで。診断されてから薬物療法や心理療法と取り組みながら、日常をどう過ごしていくのか――世間を騒がせた、「不倫裁判」や「JAL事件」についても赤裸々に描きます。
「空気が読めない人」「困った人」「非コミュ」……そんな社会問題の背景として、近年、ごく身近な問題となった「大人の発達障害」について、著者の体験を通じて理解を深める一冊です。

profile

さかもと 未明(さかもと・みめい)

漫画家、作家。1965年神奈川県に生まれる。玉川大学英文科卒業後、商社勤務を経て漫画家に。その後、評論活動やテレビ出演も多くコメンテーターとしても活躍、歌手デビューも果たす。
2007年に膠原病と診断され、発達障害だったことも明らかに。著書に『神様は、いじわる』(文春新書)、『どん底力! 失意の底から這い上がるための29の方法。』(マガジンハウス)、『女子のお値段』(小学館)、『まさか発達障害だったなんて 「困った人」と呼ばれ続けて』(PHP新書、星野仁彦氏との共著)、『マンガローマ帝国の歴史』(講談社)など。

fllow us fllow us

このカテゴリーで紹介されている本