twitter
insta
facebook
Youtube

講談社くらしの本

野菜は「ゴロッと」「丸のまま」!  格段に手軽な煮物レシピ2つ

twitter
facebook

野菜は「ゴロッと」「丸のまま」!  格段に手軽な煮物レシピ2つ

twitter
facebook

毎日の「バーミキュラレシピ」 vol.4

夏の暑さも一段落、肉じゃがなどの煮物料理も恋しくなってくる季節ですね。野菜もたっぷりとれる煮物を作りたいけれど、なんだか手間も時間もかかりそう。「そんなときは鍋の力を“利用”して、素材を大きいまま使ってしまえば、驚くほど手軽においしくできますよ」と語る、料理家の大庭英子さんが、鋳物鍋で作るレシピ本『毎日の「バーミキュラ」レシピ』(講談社)を上梓。大庭さんが簡単につくる「野菜を大きいまま作る煮物」について紹介します!

大きいまま調理がラクでおいしい!

メイド・イン・ジャパンの鋳物鍋・バーミキュラは、底面が凹凸のあるリブ底になっています。このリブ底が食材と鍋底の間に空間を作り、調理中に食材から出た水分は鍋底で加熱されて蒸気になります。風味やうまみを含んだ蒸気を鍋の中に閉じ込めることで、肉や魚、野菜なども丸のまま、かたまりのままでもしっかり火を通すことができ、うまみを逃がしません。ぜひ鋳物鍋で、素材をゴロッと大きいまま試してみてください。(大庭英子さん・以下料理すべて)

ゴロッと肉じゃが

材料(3~4人分)
牛切り落とし肉 250g
じゃが芋 小6個
玉ねぎ 2個
しょうが 小1かけ
酒 大さじ3
水 カップ2/3

 みりん 大さじ3
 砂糖 大さじ1~2
しょうゆ 大さじ4
サラダ油 大さじ1

作り方

牛肉は長いものは5~6㎝長さに切る。

じゃが芋は皮をむいて、水に10~15分さらして水けをふく。玉ねぎは縦4等分に切る。しょうがは皮をむいてせん切りにする。

鍋を中火にかけてサラダ油を熱し、牛肉としょうがを炒める。肉の色が変わったら、じゃが芋を加えて炒め、玉ねぎを加えて酒をふる。分量の水を注ぎ、煮立ったらAを加えて上下を返し、ふたをして弱火で約15分煮る。

3にしょうゆを加えて上下を返してふたをし、弱火で約15分、じゃが芋がやわらかくなるまで煮る。

バーミキュラ4_2.jpg

ポイント
ふたをして弱火で煮ると、食材から水分が出てくるので煮汁は少なくてOK。
じゃが芋に味がしみ、ホクホクの仕上がりに。

丸ごと玉ねぎのツナソースかけ

材料(4人分)
玉ねぎ 4個(1個約150g)
水 カップ1/2~1
塩 小さじ1/2

 ツナ缶 1缶(70g)
 マヨネーズ 大さじ3
 サワークリーム 大さじ2
 玉ねぎのみじん切り 大さじ2
 パセリのみじん切り 大さじ2
 塩、こしょう 各少々

作り方

玉ねぎは皮をむいて上下を切り揃え、上から2/3くらいまで包丁で十字の切り目を入れる。
2 
鍋に玉ねぎを並べて水を注ぎ、塩を全体にふって中火にかける。煮立ったらふたをし、弱火で40~50分、玉ねぎがやわらかくなるまで蒸し煮にする。

バーミキュラ4_4.jpg


ツナは缶汁ごとボウルに入れてフォークなどで細かくほぐし、Aのほかの材料を加えて混ぜる。

器に玉ねぎを盛って蒸し汁を注ぎ、③をのせる。

●9/15~10/31の期間中、インスタグラムでフォトコンテストを開催中!

全サイズの中から好きなお鍋がもらえるなど、豪華賞品をもらえるチャンス! この機会にぜひ参加してみては。
フォトコンテスト詳細はこちら

●今回使用した鍋は

バーミキュラ オープンポットラウンド22cm.jpg

「バーミキュラ オープンポットラウンド22cm」 
公式オンラインショップ 

毎日の「バーミキュラ」レシピ こんなに使えて、こんなにおいしい!

著者 大庭 英子

毎日の「バーミキュラ」レシピ こんなに使えて、こんなにおいしい!

著者 大庭 英子

身近にある食材、シンプルな調理法。なのに大満足の大庭流56レシピ!

素材本来のおいしさに気がつく鍋・バーミキュラ。
そんな鍋を「もっと、毎日の主菜・副菜にこそ、どんどん使いたい!」という人へ、 鍋の魅力と実力を存分に発揮する毎日ごはんを紹介します。
特別な食材や調味料は使わない。熱伝導がいいので食材は大きいままでOK。など、ベーシックな定番料理もおもてなし料理も、大庭流お鍋使いこなし術が凝縮された、とことん使えるラインナップです。

profile

大庭 英子

大庭 英子

料理研究家。身近な材料と普段使いの調味料で作る、簡単でおいしく、アイデアあふれた料理に定評がある。和・洋・中華・エスニックのジャンルを超えた幅広いレパートリーは、どれも自然体のおいしさで、たくさん食べても飽きない味わい。雑誌・新聞・広告と活躍の場も広く、あらゆる年齢層から支持を得ている。著書に『おいしい豆料理手帖』(家の光協会)、『ラクラク冷凍レシピ』(講談社)など多数。

fllow us fllow us

このカテゴリーで紹介されている本